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格差とは不公平

憲法記念日に思う

アメリカの大統領は「アメリカングラフィティ」世代、つまりベトナム戦争世代だ。当時多くのアメリカの若者は戦場に向かった。その恐怖や悲しみを抱いたアメリカの兵隊を、私は当時よくテレビで見かけた。べ平連は、脱走してくる米兵を匿い、北欧へ逃亡させるという活動を行っていた。自分で活動することは少なかったが、その活動を日本の若者はひそかに支持していた。PPMの歌声に耳を傾けていた。

 昨年だったか一昨年だったか、アメリカ大統領がベトナム戦争の兵役を免れていたという事実が明らかになったことがある。一時騒がれたがいつのまにか沈静化してしまったが、このことがずっと私には引っかかっている。ぶっしゅジュニアはどうやら大物議員であったシニアの力で兵役を非合法ぎりぎりのしかたで逃れたのだ。
当時、アメリカでは白人の富裕層はけっこうそういうことが多かったと聞く。実際、戦火の地に連れて行かれたのは黒人やヒスパニック、アジア系などニューカマーだったり貧しい層が多かったという。

 日本の首相も同じようなクリマで育ったのじゃないか。祖父も父も保守党の大物で、幼い頃から家庭教師を配置してもらって、勉強の面倒をみてもらい、それでも上の学校へ何の不自由もなく入り、どうせ親のコネで入ったと思われる鉄鋼会社にすんなり行き、そのご父の政治秘書を勤めるという苦労知らずの経歴だ。この人だって、いざまさかのときが起きても、ほとんどジュニアのように戦場に行くことがない階層に属しているのは明白だ。

そうやって、最前線に行くことはほとんどありえない者が、「美しい国」というスローガンで再軍備を計ろうとする。

先の大戦の最中にあっても、赤紙の裏操作がかなりの頻度で行われたと聞く。美しい国同様、特攻ということを賛美する映画製作に血道をあげる都知事だって、きっと自分の息子や孫はそういう目に合わない方策を巡らすに違いない。だって、自分の弟の見舞いに自衛隊の飛行機を使った御仁だ。いわんや、戦場に送られるとしたら、きっと私心のために理屈をつけて平気で家族を守るだろう。そういう人物に、映画で語られるような“ヒーロー”たちは本当に喜ぶのだろうか。

いつでも、美辞のために戦場に送られるのは貧しい者ばかり。

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by yamato-y | 2007-05-03 22:42 | Comments(0)
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