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藤原道長の最後

 
藤原道長の最後_c0048132_13533647.jpg


歴史を記すつもりはない。
道長は1000年前の人物だ。その頃仏の教えが滅んで世の中も滅ぶという噂が流れた。
末法の世という終末思想。高校の日本史で聞いたことがある。
その終末とは1052年をさす。というと、2052年近くになると、またそういう話が出てくるやもしれない。

道長の時代も戦乱天変地異が起こり、怨霊のたたりという話もずいぶん出た。これからの世もそういう話が出かねない、楽観を許さない現代の情勢がある。

さて、道長は栄華を極めて62歳で死んだ。金にあかせて豪華な阿弥陀堂まで作ってそこに寝かせられ、一流の医師と陰陽師の介護をうけて、さぞ恵まれた臨終であったと思っていた。

ところが、事実は真逆だった。長年の美食贅沢のため糖尿病になったらしく、目は不自由になり背中に悪性の腫れ物ができ悪血がたまり、痛みが彼を苛んだ。加えて、心因性の心臓病を患っていた。怨霊のたたりといわれるものに怯えての心の病だ。
亡くなったとき脇の下があたたかく幸せな死と周囲が言ったが、意識を最後まで持ちつづけて痛みは最後まで彼を追い詰めたのではないかと、いうのが最近の研究だ。

日本史上最高の権力者の最後が、かくも悲惨とは思いもよらなかった。

昨今、大物といわれる権力者が次々に失脚している。その全盛はまさに飛ぶ鳥落とす勢いであったが、彼らはいったいどんな最後を迎えるのだろうか。
奢れるもの久しからずという言葉を、道長伝を読んで思いだした。

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by yamato-y | 2005-07-01 13:53 | 登羊亭日乗 | Comments(1)
Commented by Ray (レイ) at 2005-07-01 18:07 x
はじめまして♪
先月くらいから 少しずつ、、拝見して ずっと拝見するだけにさせていただこうか、、と 思っておりました。。
けれど ずっとROMでいることは やはり失礼なような気がして 。。ご挨拶だけでも、、と思い やってまいりました

いつでしたか。。自分のブログに 《あめふりくまのこ》を載せたとき
他にも、、?と 思って検索したらば こちら様にゆきあたったのです。。

  *  *  *

道長さん、、というと 思い出します
月を見て ご自身のありようを重ねた歌。。

ーーこの世をば 我が世とぞ思ふ 望月の かけたることも なしと思へばーー

月は 年に3センチ位ずつ?遠のいているそうですー遠心力の関係でーー
(。。違っていたら、、すみません、 確か?3センチだったと思います)

1000年の昔 今よりどれほど その輝きを大きめにみせていたのでしょうか。。月は。。
現在よりも ずっと多くの 太陽の光を届けてくれていたのかも。。しれません。。

道長さんの現実のご臨終は
月がかけてゆくよう、、だったのですね。。
自分自身の鏡におびやかされた、、のでしょうか。。
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