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春寒料峭

春寒料峭(しゅんかんりょうしょう) 

俳句の春の季語だ。春になって寒さがぶり返し、肌寒く感じられるさまを表す。料峭は主に風を指すそうだから、料峭たる春風というような用法になるのだろう。
それにしても今朝は寒い。昨日より10度以上気温が下がっている。冷たい雨が降っている。今日で2月も終わり、2月尽だというのに、春はまた少し先送りになった。

昨夜は、2本の特集番組を見た。ひとつはNスペの「日本人はなぜ戦争に向かったか~熱狂はこうして作られた~」。もうびとつは、E特の「死刑執行 法務大臣の苦悩」。見ごたえはE特のほうがはるかに大きかった。
この「死刑執行 法務大臣の苦悩」をネットで検索すると、タイトルは千葉元法相の苦悩とすべきであって、法相一般に話をカタチ作るのは偏っているという意見もあるようだ。なるほどそういう見方もありだが、昨今の司法のあり方が問われるなかで、死刑問題を考えていく一つの方途としてこのドキュメントはアリだと思った。
ただ、今回の主人公千葉氏と違う立場をとったと推測される鳩山元法相の意見を取り上げた番組が将来構想されてもいいかもしれない。単なる、機会平等というようなことでなく、議論がより深まると思われるからだ。
 本番組批判のなかに、罪人の人権を中心に議論は組み立てられており、被害者およびその関係者のことは言及されることが少なかったということには気になる。たしかに、光市の事件以来、被害者側のことを顧慮する意見が急速に高まっていることも事実だから。だが、そこまで含みこんだ内容にすると、尺も長くなるし、番組のねらいも薄まるだろう。だから、番組を改めて、被害者からの観点の死刑制度という主題を立ち上げるのもいいのではないか。
千葉さんの苦悩はよく伝わった。記者会見でてきぱきと答える表情とまったく違う口ごもる姿に、人間性を感じた。刑の断行を決めた理由について、「分からない・・・」と答えたことは月並みではない苦悩があったと、感じられた。
 タカ派と呼ばれ後にハト派と見られた後藤田元法相の決断の逸話、三ヶ月章元法相の苦悩は初めて知り、感銘した。

 Nスペ「日本人はなぜ戦争に向かったか~熱狂はこうして作られた~」で、あの戦争に庶民が熱狂していったのはなぜか、という問。メディアの先走ったはしゃぎが国民の躁状態を作り出し、軍部すらも引っ張られていったという趣旨。果たして、そんな物語(ストーリー)として歴史(ヒストリー)を語りうるのだろうか。熱狂という言い方が気になる。ヒトラーの扇動にのったドイツ国民のように、この国の人は熱狂したといえるのか。むろん、隣組や愛国婦人会のような草の根で煽った人たちがいなかったとは言わない。が、すべからく熱狂したとは思えないのだ。世間の流れに背を向けるということはしなかったにしろ、こぞって勇んで戦争協力したとは思えない。熱狂するわけでなく、だが、戦争の歯車にお互いにからめとられていくという、湿気を帯びたメカニズムがあったと思われるのだが。

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by yamato-y | 2011-02-28 11:21 | Comments(0)
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