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ザ・ライバル

今夜放送、夜10時から

駅に行って新聞を買う。朝日、読売新聞のラジオ・テレビ欄。試写室と呼ばれるコラムに写真入りで、今夜の「ザ・ライバル」が紹介されていた。有り難い。ここで取り扱われると扱われないで、視聴率にも大きな影響が出る。しかも、記事は番組に好意的だ。おおぜいの人が見てくれると嬉しいなと思う。

この番組の企画を構想したのは3年前になる。当時、2007年問題が話題になっていた。昭和22、23年生まれの団塊世代がいっせいに定年を迎える年が2007年。この大量退職、定年は社会に大きな影響を与えるかもしれないと見られていた。その流れで、私は同年代の者として、彼ら独特の文化を掘り起こしてみようと、ETV特集「あしたのジョーの、あの時代」というドキュメントを制作した。ささやかではあったが、各界からいろいろな反響を得た。

この番組の取材のなかで、少年マガジン元編集長の内田勝さんの話が心に残った。「あしたのジョー」や「巨人の星」を生み出した大編集長であるが、マガジンの創刊のときから編集部に在籍していたのだ。しかも、新入社員として生え抜きでマガジン編集部に属していた。最初の頃は、漫画の担当などということは嫌で嫌でたまらなかったという。おまけに初期のマガジンはライバル誌である少年サンデーにずっと水をあけられていた。
その流れが変化したのは、内田さんが編集長に就任してからのことだ。ギャグのサンデーに対抗してストーリーのマガジンを目指した。70年代近くになって、やっと発行部数において肩を並べるようになったのだと、感慨深げに語ったのが、私の心に留まった。

そこで、少年サンデーとマガジンの両誌を比較して年表を作成したところ、実に興味深い出来事が次々に浮き彫りになっていく。ライバル関係、つまり互いの意地の張り合い、切磋琢磨が、漫画という新しい文化を生み出していく大きな原動力になっているということに、気がついたのだ。これをテレビの番組にしたいと、あれこれ企画を練り、やっとドキュメンタリードラマ(ドキュドラ)という手法にたどり着いたのは、今から2年前。その間、実におおぜいの関係者にあって取材した。(たくさん記録した)

詳細は、今夜の放送が終わってからにしたいが、ドキュドラという手法に少しだけ触れたい。
この物語をドキュメンタリーのみにしなかったのは、証言だけでは伝えきれない、当事者(なかには物故した人もある)の情熱や漫画に対する思いのようなものも表現したかったからだ。

私は番組プロジェクトのなかに、ドラマチームとドキュメンタリーチームの二つを並立させようとメンバーを集めた。両方とも、長年私といっしょに仕事をやってきた仲間ばかりである。私がこのチームを選んだ。向田邦子、美空ひばり、夏目漱石のドキュメントをいっしょに創ってきた仲間である。
私はこの仲間を信じていたからこそ、メンバーを選出できたのだ。

そして、やっと今夜放送される。しっかり放送を見届けたい。

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by yamato-y | 2009-05-05 13:55 | 少年誌の青春時代 | Comments(0)
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