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ドキュメンタリーの現場から

「ガイアの夜明け・コンビニ戦国時代~王者セブンイレブン戦略の全ぼう」
 (2005年2月8日放送)

 1974年に日本に現われたコンビニエンスストア。わずか30年で7兆円の市場に成長した。
そのトップのセブンイレブン。売上2兆3431億円に達する。右肩あがりで推移してきたコンビニ市場もここへ来て急速に変わりつつある。全国に4万店となり店舗の飽和感が出てきたのだ。王者セブンイレブンも安泰ではない。
 この局面をいかに打開しようとするか、セブンイレブン、そのライバルたちの動きもとりこんで現状をリポートしている。物語のオープニングを8分かけてじっくり描いている。長く感じられないほど映像が生きている。この初期における動機つけが成功しているので、話が素人でも見えやすい。セブンイレブンという巨大組織を、社長から地域の店舗相談員、オーナーまで人間を追って表現していて、それはそれでかなり成功している。ビデオリポートだけで表現せず、キャスターの役所広司がチャプターの冒頭に現われて問題提起する手法も使っているなど、演出が効いている。
 全体に見やすく軽快な構成で好感をもつが、これはいったい誰に見せようと制作者は考えたのだろうかということが気になる。かなり業界的な事象を取り上げているが、一般に見せるならそこまで詳しくなくてもいいだろう。コンビニの関係者が見るのなら業界ではそれほど新しい話ではないと思われる。 筆者のように部外の者には初めて聞く話(天気とコンビニの関係など)はめっぽう面白いが茶の間の観客はそこまで見ないだろう。
このガイアの夜明けという枠は日経新聞の読者を意識した観客限定だから、私の懸念は無用かもしれない。だが、およそ1時間も占拠するなら、もう少し物語を事象中心でなく人間、しかも単数の人間に絞って描けば「大衆性」も得られるのではと、余計な老婆心をもつ。
一つ感心したことがある。セブンイレブンとライバル関係にあるサークルKの担当者をしっかり取材し、彼があえて「妨害」という言葉を口にするシーンである。よく本音を拾った者だと思う。そして、それを放送したことに担当者の厳しい決意を、垣間見る。これを放送するにあたって制作者は大いに悩んだだろうと同情するとともに、よく決断したと称えたい。
部外者が見れば、これくらいのことと思うかもしれないが、表現するほうは放送に出ることの怖さを十分知っているから、適当になどという判断は決してしない。そういう制作者を私は評価したい。あまりに「お笑い番組」などで安易に表現されているから、余計そう思う。
ドキュメンタリーの現場から_c0048132_11491244.jpg


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by yamato-y | 2005-03-11 11:45 | 2004年度ドキュメンタリーの現場 | Comments(3)
Commented by おーくぼん at 2005-03-11 23:50 x
はじめまして。
業界の片隅でこそっと生息している者です。

ガイアの夜明け、数少ない大人向けの番組という事で 私もよく見ています。
yamatoさんの予想通りターゲットは 所謂一般大衆じゃなく、30代以上のサラリーマンって所じゃないでしょうか。
私はテレ東の番組やニュースで時折見せる「判るやつだけ見ればよい」という姿勢は好きです。
私とか朝やってる経済系のニュースとか「話している内容の意味が判らん」って事も結構有りますし。

ちなみに経済ニュース番組の後は子供番組です。
これはこれで「話している内容がさっぱり判らん」って事があります。

この局の場合、一般大衆を狙ってしまうと逆に数字を取れなくなってしまう気がします。
後発局が故に ターゲットを絞って固い数字を取っていく方法を取らざるを得ない部分も有るのでしょうけど。
Commented by yamato-y at 2005-03-12 08:58
アドバイスありがとうございます。いつか、一緒に企画を考えていけたらいいですね。
Commented by おーくぼん at 2005-03-12 23:47 x
アドバイスだなんて滅相もございません。
これからも勉強のため こちらを覗かさせて頂きます。
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