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そうだっけ

そうだっけ

14日夜の東大落城のドキュドラを見て、事実において果たしてそうなのか疑問が残る。

大筋の話ではなく、女子学生が男子学生たちの周辺にあって、戦いの主体とはならず、ご飯炊きとかポスター作りをするという、女子を一段低く見る説のことだ。戦前の、非合法時代の共産党員らが民主主義、平等を叫びながら、女性の党員、シンパをハウスキーパーとして扱ったという批判の流れで、70年安保闘争のなかでも同じことがあったという話が流布されたのではないだろうか。これまでも何回もそういう語られかたをしてきたが、私の実感ではそうでなかったと思うのだ。

私は地方の大学だったから、東京の主要な大学の戦いの実態がそうであったかはしかと知らない。だが、金沢では女子学生をそんなふうに見てはいなかったし、扱っていなかった。少なくとも、女性の闘士たちは男子にハッパをかけるほど主体的で、リードする人も少なくなかった。
普段の会話や活動でも男女の差なんてことはほとんどなかった。他の面では我々団塊の世代は封建的な意識がかなり残していたが、男女の差についての差別はなかったと思うのだ。むしろ、積極的に男女の差なく議論を何度も繰り返した。敵対する党派の女性たちに腹立たしい感情をたびたび持つことはあったが、それは意見、理論の対立であって、生身の女子に差別的行為を行うどころか、そんなことをすれば自己批判と声がかかって、糾弾の対象になったものだ。田舎と思われる金沢でもそうだから、東京や京都ではそんなことはなかったのじゃないだろうか。

ときどき、全共闘世代を批判するときに、この女子を一段低く見る説が引き合いに出されるのだが、本当にそうなのだろうか。たしかに、安田講堂のとき捕まったのは男子学生ばかりだった。女性はいたかもしれないがほとんど少数で、多くの女子学生はその場から引き揚げていたが、それは何も女子を一段低く見て、そういう貶めた役割を振ったわけではないと思う。単純に、機動隊とぶつかったときの体力がないから、そこはある者が残ればいいということではなかっただろうか。これは、あくまで私の個人的な体験からの意見なのであって一般化できないのだろうか。

それにしても、最近昭和を題材にとったこういうドキュメンタリードラマがよく放送される。「赤塚不二夫」「3億円事件」・・・。今、私が手がけている番組もそのスタイルなので気になって視聴することが多い。実際にあった出来事をドラマという部分でどう扱うのかが関心のあるところ。この番組は8時から10時までの2時間で視聴率9.5パーセントだった。長時間の枠としてはよく頑張っている。

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by yamato-y | 2009-01-16 18:23 | Comments(0)
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