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1155

1155

昨夜はコダカちゃんの通夜となった。京成津田沼駅近くの霊苑で葬儀がとり行われた。55歳という定年前の現役の死ということもあっておおぜいの弔問の人が集まった。
午後7時、導師が入場し読経が始まった。「般若経」が響く。最前列に座った私は、つい先に見た彼のデスマスクが目に焼き付き、かつまもなくやってくる大役で喉がからからとなった。

読経が中断して、二つの弔辞が始まる。最初が私であった。昨夜、コダカちゃんの奥様から直接に電話をいただき、この御役を依頼されたとき、躊躇わずやります、やらせてくださいとお願いした。このブログに数度記した思い出と心に刻んだことを、一晩かけて1600の文字にした。朝から、何度も推敲して、読む練習もした。時間も計り、およそ4分と目処もつけた。そのつもりであったのに、名前を呼ばれて立ち上がると、脚がふわふわもつれた。正面のコダカちゃんの大きな写真が笑っている。上手に憔悴して座っている奥様はじっと見ている。「お別れの言葉・・・」と発語してから、終わりまではっきりと覚えていない。一礼して、席に戻るまで、私は内心慌てていた。「これでよかったのだろうか」

私の次に、故人の親友マリオさんが立った。彼自身、闘病の身で、昨日退院したばかりだという。「フミオちゃん」と彼は直接御霊に向かって呼びかけた。
哀切に満ちた言葉は胸をうった。
そのなかで、1155という言葉が心に残った。

コダカちゃんが亡くなったのは1月5日の11時55分。
彼の誕生日は1月1日。亡くなったときの年齢は55歳。この不思議な暗合を、マリオさんは慨嘆した。あまりに早い死ではないか。

帰りは二人の友人といっしょに総武線で新宿まで帰った。荻窪まで帰る友人とあれこれ話をした。夜行の電車に揺られてその人と話しあっているとき、しみじみ、私は番組制作現場の「共同体」の有り難さを感じた。その人と新宿で別れ、ゴールデン街に行った。
「とんぼ」はいっぱいだったので、二幸裏の「のだぴん」へユキナリちゃんと行った。そこで2合とっくりを4本空けるまで呑んだ。

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by yamato-y | 2009-01-08 07:57 | 魂のこと | Comments(0)
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