定年再出発  


懐かしい空
by yamato-y
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ジョナス・メカスのように

敦賀、山中への旅
2016年GWは娘夫婦と一緒に私のふるさとを訪ねる旅となった。今日はその1日目、13時に敦賀の待合室で会うことになっている。そのまま実家へ向かう。家の取り壊しがまもなく始まるので、その最期を娘とつれあいに見せたかった。
そのあと、莇生野の丘にある教会の共同墓地へいって、今年亡くなった弟の死について父母に話をしようと考えているのだが。

おそらく、北陸が初めてのタ君(娘のつれあい)に気比の松原、常宮、敦賀半島などを見せようと計画している。有り難いことにタ君は運転が好きだということで、移動は心配しなくていいようだ。朝、品川を発ったが、薄曇りのなかに澄んだ青空が顔を出していた。日吉丘陵の背後に富士山が冠雪の美しい姿を見せていた。今日は暑くなりそうだ.

ジョナス・メカスの「リトアニアの旅」を思い出した。アメリカに住むメカスは✖️十年かぶりで故国リトアニアを訪ねる様子をメカス自身がフィルムカメラで収録した、紀行フィルムドキュメンタリーの名作だ。なぜこれに思い当たったかは、今車中で記しているので詳細を期すことができない。後刻試みることにしよう。
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by yamato-y | 2016-04-30 09:55 | Comments(0)

粗忽もの

粗忽もの

 3日前から始まった熊本地方地震、16日未明に起きたマグニチュード7・2の大地震の悲報が終日テレビで伝えられる。苦しくなるが、テレビから離れることもできない。間断なく続く余震におびえる住民の顔が哀れで、居間でテレビを見るだけの自分が腹立たしい。じっとしていられない。

九州の惨状を座して見続けることに耐えきれなくなった。とうとう午後2時、家を出て、目黒区民センターのスポーツジムを目指した。ランニングで自分の肉体を追い込みたいと思った。甘ったれている、自分でも分かってはいたが。

 目黒駅の脇を抜け、権之助坂を下る。坂の中程、二股の信号は赤なのでパスして、さらに下の信号付き横断歩道まで走り降りる。気持ちが急いていたかもしれない。弘南古書店のあたりで足がいささかもつれ気味になった。やばいと思って体勢を立て直そうと思った矢先、目の前を自転車がさっと通り抜けた。足がからまった。体が前に投げ出されて行く。やばい。このままでは石畳と激突する。体をかばえ、私はわたしに命じた。ゆっくり倒れながら、アタマをかばうように腕を持ち上げた。

 どさっと倒れた。体の右側に数カ所痛みが走った。倒れてしばらく起き上がれなかった。若い男が寄って来て、「大丈夫ですか」と案じてくれる。礼を言って、ゆっくり立ち上がるつもりと応えると、その人は離れていった。

 立ち上がって、手のひらと右膝から血が流れているのに気がついた。右手のひらは真ん中がべろっと剥けている。膝はコールテンのズボンが破けて、2カ所から血が垂れていた。痛みはすぐにはなく、2、3歩行くと、猛烈な勢いでやってきた。(まずい。どこか骨折でもしたのだろうか)

 ジムへ行くのは止めて、家に戻ることにしたが、なにせ繁華街なので、通行する人からじろじろ見られる。恥ずかしいやら痛いやらで、気がすっかり顛倒してしまった。
 途中、駅前の高木薬局に寄って、消毒薬と血止めのスプレーを購入。そのまま、家の風呂場で傷口を確かめながら、治療する。消毒薬の最初の一吹きの痛いこと。手のひらに真っ赤に燃えた炭を落とされた気がした。血だらけで、怒髪天をついた私の姿を見た家人は絶句。

 10時間経って、ようやく痛みはおさまったが、依然打撲した右手首は回しにくい。だが、熊本の被災した人たちの苦労に比べたら、こんな怪我などたいしたことではない。どうか大雨を降らさないでと念ずるばかり。


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by yamato-y | 2016-04-17 01:10 | Comments(1)

春が行く

春の草花

目黒川沿いの桜も終わりに近づいた。今朝、ジムの帰りに新橋のあたりで最後の花見をした。

午後、白金の自然教育園を久しぶりに回遊した。
山吹の黄色い花が最初に迎えてくれた。黄色の5弁はまさに春いろだ。
足元にスミレがある。タチツボスミレのうす紫の花は可憐だ。隣にはイチリンソウとニリンソウの群落が連なっている。ニリンソウはヒト茎に二つの花が咲くのでそういう名前となったと案内板に書かれてある。
正門から水鳥の沼まで、ずっと植物園が続く。途中で野生の狸を発見。無心に羽虫のようなものを追いかけていた。子供が「あ、タヌキだ」と叫ぶと、そそくさと森の茂みに消えていった。何か得をした気分。
シャガが白い花をつけていた。故郷(くに)では狐しょうぶと呼んだはず。山中温泉に眠る父母の墓の周りにたくさんあったことを思い出した。今年は次弟が両親の元へ帰って、きっと3人で睦みあっていてくれるのではないだろうか。そうあって欲しい。

最後にラショウモンカズラの花を知った。羅生門で切り落とされた鬼の腕のような細長い筒状の紫の花はなかなか華美にして優雅。来年もまたこの花と会いたいと思った。

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by yamato-y | 2016-04-10 18:49 | Comments(0)


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