定年再出発  


懐かしい空
by yamato-y
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広がれ、新しいことどもよ

広がれブログ、若い仲間らよ

今、私には若い仲間がいる。
定年した私はこの数ヶ月間、これからは悲観的だ、体の調子が悪いと泣き言を言っていたらこの若い仲間たちが、私を押し上げてくれた。
私の今まで作ってきた作品を評価してくれるのだ。私の歩いてきた人生はそれなりにいいではないかと肯定してくれたのだ。嬉しかったなあ。グズグズ言っている暇はないと思うようになった。

今、この仲間は新しいことを私に仕掛けてくれる。
その一つ、このブログに音声を接続してくれるという。どういう仕組みか分からないが面白そうだ。このブログからクリックすれば、私の声の番組にリンクする仕掛けらしい。ラジオ番組は昔かなりやったから、技術には自信があるが、話す中身が大事だ。どんなことを話そうかとわくわくしながら考えてきたが、大体腹は決まった。
ペルソナαの続きをやりたい。世の中に知られていない、すばらしい人物を物語にして話してみたい。役者、ボクサー、俳優、物書き、集金の叔父さん、黒猫ヤマトのお兄さん、
紹介したい人が沢山いる。この人たちの逸話を話したいのだ。私の調べた限りで、知りえた感動的なえぴそーどをそのインターネットラジオで話そうかなと考えている。


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さあ、こんなふうにして新しい時代(ニューエージ)を夢見ていこう。夢見る私の仲間とともに、新しいことを考えていこうと思っている。
これこそ、「定年再出発」だ。
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いつも凄いなあと憧れる、PARANOIAさんの作品から
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by yamato-y | 2005-10-31 22:33 | 新しい番組を構想して | Comments(0)

健闘!ペルソナα

 大島みち子さんの机

月曜日の朝、オフィスでは週末の視聴率表が話題の中心になる。
朝一番に「テレビ視聴率日報」が席に配布される。金、土、日、のウィークエンドのレイティング(視聴率)がズラッと出てくる。土、日のゴールデンアワーでどの局が優位にあるか、一目瞭然だ。その数の上下に一喜一憂する。

 土曜日に放送した、私の「ペルソナα」はよく健闘した。具体的には書かないが、前週の同じ枠より3ポイント上がっていた。横並びで見ると、日テレ「世界一受けたい授業」、TBS「爆笑問題の大バク天」、フジの「脳内サプリ」、テレ朝「緊急特番、生命」、テレ東「土曜スペシャル、お得宿」。各局の強力な布陣にも、「ペルソナα」はけっして遜色なかった。
軽チャ―路線に挟まれるなかで、よく健闘した。
 やっぱり、視聴者は真面目で真剣なことにも関心があるのだ。けっしてオチャラケばかりに心を寄せているわけではないのだ。

 このブログを見ていただいた方に、少し特典画像(なんて言うほどのものじゃないが)をプレゼントしたい。
下の写真は大島みち子さんの部屋だ。みち子さんが亡くなってからもずっとそのままにしてある。この机に向かいみち子さんは一生懸命受験勉強をしたのだ。わたしたちのチームがこの部屋を取材したとき、西脇のやさしい風がそっと吹き抜けていった。


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by yamato-y | 2005-10-31 15:14 | 新しい番組を構想して | Comments(1)

金子光晴の眼差し

 「若葉のうた」

 海に降る雨よりさびし散る木の葉(古句) 
こういう一節を、金子光晴の詩にみつけて、「鮫」や「髑髏杯」の詩人がと思い不思議な気がした。而してうれしくなった。金子光晴ですらこういう感情を尊重するのだ。感傷はけっして低級な感情ではないのだと。

 金子の詩集「若葉のうた」を再読して心うたれた。70歳の老人の前に現われたみどり児若葉に金子は驚き感動する。どんなに心震わせたか、悲しいまでの喜びが読む者に伝わってくる。
《よその誰かのしあはせを、そっと失敬しているやうで、そはそはとおちつかない》

この詩集を発表したとき、世のむずかりやの評論家たちは金子に、こんな分りやすい詩を書いたら権威がなくなると、たしなめたそうだ。それに対して金子はこう述べる。
《しかし、詩が本来、人の心と心をつなぐ芸術であり、この世界の理不尽をはっきり見分けられたるためのジムナスである以上、愛情を正常にとらえ、愛情のもつエゴイズムと、その無償性を示すことは、芸術、特にここでは詩のもつ重大な意義と僕は考えている。》
生まれた孫に、金子はまっすぐの無償性を示す。メロメロだ。その一つ――、

ねむりながら、キャッキャッと声を立てて
わらう若葉

若葉は、おもしろい夢をみているだろう。
たのしい夢をみてるにちがいない。

ジジは、そばで蚊を追ってやりながらおも


その夢のなかに、入れてもらえない
ものかと。

でも、それは、しゃぼん玉のなかへ入るよ
りむずかしいね。


 そう言えば、この乳児若葉の父に、金子はかつてどれほど激烈な行動をとったかを思い出した。
あの戦争のさなかのことだ。息子に召集令状が来た。彼は行かせないためにあらゆる画策をする。部屋に閉じ込めてナマの松葉を燻したり、重い荷物を背負わせて長い距離を走らせたりして、体力を弱らせた。そのうえで医師の診断書を作らせた。こうして徴兵をくぐりぬけ終戦を迎えたのだ。

 強(こわ)い愛情をもつ金子光晴が初孫にそそいだ眼差し・・・。
一方、詩人は若葉の将来を心配もする。この子が大きくなって成人になったとき、この国はどうなっているのだろうか。猿のように西洋の身振りを真似するような国になっているのではないかと、金子は暗く予感する。
今、私たちは金子のみつめた「未来」にいる。金子にそうはならなかったと胸を張って言える世の中であるだろうか。西洋の身振りを真似するあまり、同胞の沖縄を再び裏切るような所作に陥ってはいまいか。

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by yamato-y | 2005-10-31 13:27 | 登羊亭日乗 | Comments(0)

秋の日に

 日曜のファンタジー②秋の日に
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昼下がり、ぶらぶらと山を下って図書館に行った。山道は落ち葉でうずたかくなっている。
昔、立川清登さんに歌ってもらった童謡を口ずさむ。題名が思い出せないのだが、たしか
イタリアの子供音楽祭でグランプリに輝いた曲を和訳してもらったはずだ。この歌を見つけてきたチーフディレクターも、作詞家も、そして立川さんもみんな死んだ。まだそんな年ではなかったのに。
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 大磯図書館はとても利用しやすい。蔵書の量もまああるほうだ。開架式で本が手に取れる。自分では購入しないような流行小説、風俗小説、エッセー、古い文芸書などがある。
今日も8冊借りた。その中に吉屋信子のエッセーがある。私はこの人の俳句の趣味が好きなのだ。今日借りた本には、不遇の俳人富田木歩についての文章が含まれていた。
森内俊雄なんていう作家の随筆も借りた。今まで読んだことがないが、端然とした書き出しの文章に少し興味をもった。そして江国滋の旅のエッセー。

 帰りに古伊勢屋でおかめそばを食べた。
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by yamato-y | 2005-10-30 18:25 | 登羊亭日乗 | Comments(0)

雨の木(レイン・ツリー)

 日曜のファンタジー 雨の木
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 昨夕、雨のあがった森を帰ったとき、数回頭に水滴を受けた。よく耳を澄ますと
森中でしずくの音がしている。おちこちで響く音を聞いているとアナザーワールドに滑り込んだ心地になるから不思議だ。
 大江健三郎さんの「レイン・ツリー」を思い出した。たしか1982年に書かれた『「雨の木」を聴く女たち』で提示されたイメージだ。
《「雨の木」というのは、夜なかに驟雨があると、翌日過ぎまでその茂りの全体から滴をしたたらせて、雨を降らせるようだから。他の木はすぐ乾いてしまうのに、指の腹くらいの小さな葉をびっしりとつけているので、その葉に水滴をためこんでいられるのよ。頭がいい木でしょう。》
 このレイン・ツリーは、乾いた時期にはその葉からしずくを垂らせて、小動物たちに恵みを与えるまでする、という美しい表象だ。

この木はアメリカ大陸にしかない木と書かれてあったかのように思い、実際にこの木と大江さんを対面させたいその光景を撮影したいと、私は考えた。1989年、「世界はヒロシマを覚えているか」という番組を制作するため、私は大江さんとアメリカに渡る機会に恵まれた。 そして西海岸から東海岸まで撮影してあるいた。
 旅も終わりに近づいた頃、レイン・ツリーに会いに行きませんかと声をかけると、大江さんはすぐに応じてくれた。
ニューヨーク、ブルックリン植物園は世界的にも有名な施設だ。たいていの植物はある施設なので、ここにあるだろうと当て込んで行ったが外れた。
 2,3日後、番組のコーディネターが耳寄りの情報をもってきた。セントラルパークの東門近くに××レイン・ツリーという木があるというのだ。××の固有名詞は失念してしまった。

 その日は秋晴れだった。“ニューヨークの秋”という言葉があるぐらい、その時期のニューヨークは素敵だ。ゴムびきのパーカを着た大江さんは不思議そうに懐かしそうに、そのレイン・ツリーの木を仰いだ。落ちてきた葉っぱをとって耳にかぐといい匂いがした。
この木の下で、私は日本人にとってのヒロシマの意味を大江さんから聞いた。
この世界の善きものへの暗喩(メタファー)として、「雨の木」はあると大江さんはかたり始めた。
《核時代の核状況の暗喩を死の荒野とするなら、それに対抗する生命の暗喩を一本の緑の木として茂らせたい。(中略)「雨の木」は「生命の木」である。重藤博士や被爆者たちの努力こそ、核の荒野に「生命の木」を育てる作業ではなかったろうか?》
 雨の木からヒロシマの生命の木を紡ぎだす、作家のいや大江さんのイメージの豊かさに私はすごく感動したことを、今思い出す。

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by yamato-y | 2005-10-30 16:31 | ブロギニストのDJ | Comments(0)

星座を作る人生たち

コンステレーションの人生たちよ

今朝、目覚めると日がさし、裏山で鳥がいそがしく囀っていた。美しい朝だ。
昨夜「ペルソナα」の放送を無事に終えたという安堵感にある。新しい形の番組を目指してきて、ひとつの里程標(マイルストーン)を通過した思いがある。

コンステレートとは星座を形作るという意味で、河合隼雄さんが臨床心理の考え方として提起したものだ。一個一個の星は別々に在るのだが、それをある視点から眺めると、北斗七星であったりこぐま座であったりする星座(ステラ)を形成することがある。心というか無意識も然り。(混乱した)無意識の中から明らかにあったものを星座のように示すことをコンステレーションというのだ。そうすることで、結ぼれ混乱していたクライエント(患者さん)の心をほぐす。星座のようにみえてくるものを示して、分析家はクライエントを励ます。

 個人の心の中をのぞいて見えてくるコンステレーション。それとは別に、一人ひとりがまた世の中、歴史の中で「星座」を形作っていることがないだろうか。
 現在生きている人を捉えるのはなかなか難しいと思われるが、亡くなった人であれば、星座としてみることはできるかもしれない。私はそう考えた。私たちが生きている時代からもよく見えて、かつ今の私たちにも影響を与えている人たち。そういう人たちの人生が形成する「星座」。

 こんなことを考えながら、「ペルソナα」を構想した。だから、この番組の主人公は複数なのだ。できれば、もっと沢山の人生たちをこれからも見ていきたい。大きな星座を示してみたい。「ペルソナα、パート2」へと進めていきたい。

 さて、昨夜遅く、このブログへのアクセス数が2万を超えた。1万を超えたペースより格段に早い。このことは、私を奮い立たせてくれる。
文学とは人間を根本から励ますものであらねばならない、と大江さんは語っていた。
私も、テレビ番組をそういうものをめざしていくものでありたいと、願いつつこのブログ道を邁進していく所存だ。

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by yamato-y | 2005-10-30 11:24 | 魂のこと | Comments(0)

感謝、御礼

 無事放送、感謝御礼

さきほど放送が終わった。ほっとした気持ちと登場人物への熱い思いが重なって
複雑というか、うれしい高ぶりが今私のなかにある。
終わってすぐ、田舎の母から電話があった。何も伝えてなかったのだが、知人から知らされて今夜の番組を見たという。私のような年寄りにも分かるようなシンプルで純粋な話でよかったと褒めてくれた。いくつになっても親から褒められると嬉しいが、つい「わかったよ。今関係者にあいさつの電話しているから、また明日」なんて憎まれ口をきいて電話を早々と切ってしまう。

 番組の中で、川谷さんは自分の出演したドラマを見て感動する人と奥さんの仁科さんが語っていたか、私も自分で作っておきながら、つい涙ぐんでしまう。ほんと、我ながらバッカだなあ、おめでたいよと思ってもみるが、実際そうだからどうしようもない。

このブログでも、詠んでいただいている人たちに、一言お礼を書こうと、パソコンを開いて驚いた。訪問してくれた人の数が普段の倍に達していた。一瞬目を疑った。
実は、まもなくこれまでの訪問者数が2万に届く。最近のペースでいくと、11月初旬に達成かと予想していたが、ひょっとすると明日か明後日には実現できるかもしれない。
 私にとって、今夜の番組といい、ブログといい、嬉しいことが重なった。
皆さん、本当に有り難うございます。

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雨にうたれるあざみの花
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by yamato-y | 2005-10-29 22:22 | 登羊亭日乗 | Comments(1)

今夜、放送「ペルソナα」

 今夜、7時半から放送

  昼前、目黒駅前のドトールでブランチを摂った。昨夜は気持ちよく泥酔。
朝が遅かったのだ。

駅ビルで制服姿の女子高生があしなが募金を呼びかけていた。交通遺児の育英
基金だ。3にんが募金箱を持ち、一人が呼びかけの朗読をしていた。
 その少女は下を向いて原稿を読み上げるようにして一生懸命大声を張り上げ
遺児の現状を訴えている。
その姿を見ていたら何か熱いものを身内に感じやがて目に水がたまり始めた。
ぎょっとした。何だ何だ、俺はいつからこんなに涙もろくなったんだ。
これしきのことで泣くほどのことではないことは先刻承知。にもかかわらず、
つっかえつっかえしながら朗読する少女の声に、突然私は鷲摑みされてしまっている。
おろおろしてしまう。

 目黒川沿いの区立図書館に本を返却しに行った。ついでに、今朝の朝刊数紙に
目を通す。3紙ほど、みもの欄で「ペルソナα」を取り上げていてくれた。やや扱いが
寂しいが、まあこんなものだろう。中身で勝負すればいいのだ。

メインタイトルに感動、昭和人物伝とついたのはつい先日だ。
ペルソナαでは視聴者が分からないだろうという配慮だ。ま、これもいいか。

 こういう直球の番組がどれほど人々に受け入れられるか、私は固唾をのんで
見守っている。

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by yamato-y | 2005-10-29 13:33 | 新しい番組を構想して | Comments(2)

好評!スーダラ伝説

植木等という美しい生き方
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大学生の植木さん

今18時、「スーダラ伝説~植木等・夢を食べつづけた男~」の局内試写が終わった。
いい評価をもらった。植木さんという人格が本当に善良だという思いがしたと、主客が言ってくれた。有り難い。作り手のメッセージがきちんと伝わったようだ。

 とにかく、110分長いという感じがしなかったと、全員から感想があった。
これは、植木さんの巧みな話術によるところが大きい。
物語は8つの章に分かれている。
1、 少年時代
2、 ジャズマン植木等
3、 クレージーキャッツ登場
4、 テレビの中の植木等
5、 スーダラ伝説
6、 無責任男になる
7、 名優への道
8、 夢を食べつづけた男

 おそらく、植木さんのまるごとを描いた作品として嚆矢となるのではないだろうか。
放送は、来週火曜日にせまった。ハイビジョン放送だが、おおぜいの人に見てもらいたい。
といって、110分という映画のような長さは現在ハイビジョンの枠しかないことに、ご理解いただきたい。
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by yamato-y | 2005-10-28 18:52 | 登羊亭日乗 | Comments(1)

ユンズカラーのパク社長来社

久しぶりのパクさん

今朝、懐かしい人と対話とネゴをもった。ユンズカラーのパク社長だ。昨日まで映画祭のイベントなどに出席していて、本日帰国する。その前に1時間でいいから会えないかと、昨夜メールが入ったのだ。

 11時、私のオフィスまで来てもらった。相変わらずもの静かなパクさんだが、この半年ですっかり社長の風貌になっていた。

会談の主なテーマは、冬ソナミュージカルのことだった。
詳細はまだいえないが、興味深い内容だった。

 私は、韓国安東の近郊にある向河回村のことに関心があると、口を滑らしたら
ぜひ、韓国へ来て、あの美しい村の四季を撮ってください、ドキュメンタリーにとって最上の場所ですよと、強く勧められた。パクさんは私のドキュメンタリーを何本も見ていて評価していてくれるのだ。
 ちらっと教えてくれたのだが、私の興味をもつその地域でユンさんは「秋の童話」を撮ったのですよと、悪戯っぽくパクさんはウインクした。

 ユン監督は、すっかり次回作「春のワルツ」に染まっているという。今年の春、ヒーローとヒロインの子供時代を撮り終えて、作品に自信を深めたそうだ。ヒーロー以外の大人の配役は決まった。ヒーローもこの1週間に発表すると、パクさんは言った。一観客としても楽しみだ。帰りがけにパクさんは1本のビデオカセットを呉れた。昨年の韓国テレビドラマで最高作品になったものだ。このドラマの監督は、「冬のソナタ」の第1助監督を勤めた人で、ユン監督が期待している人物だと、パクさんは説明してくれた。

  昼食も摂る間もなく、パクさんは羽田に向かった。ユンさんによろしく伝えてと頼むと、SEE YOU IN Seoul.と答えた。

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by yamato-y | 2005-10-28 15:05 | 冬のソナタの秘密 | Comments(1)


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