定年再出発  


懐かしい空
by yamato-y
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 美人のチョンア姉さん

パク・ヒョンスクさん

冬ソナファンにとってお馴染みのチョンアさんが来月末に来日する予定だと、
ソウルのホンさんから連絡が入った。

ユジンが勤めていたインテリアの会社の先輩チョンアさんを演じたパク・ヒョンスクさん。
キム次長との絶妙のやりとりで「爺や」と「婆や」の味を出したうまい役者だ。

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昨年11月に「もっと知りたい冬のソナタ」の収録でお会いしたとき、ドラマと
違って、若々しいスタイルと美しい容姿に驚いた。チョンアは完全に演技だったのだ。
実際の彼女はお洒落で美しい女性だった。それもそのはずで、数年前まで彼女が
ヒロインのメロドラマが何本もあったという。年齢を重ねて、脇役に回ったと
ホンさんから聞いた。

「もっと知りたい―」を見た人は彼女が無口だと思っただろう。実はすごい照れ屋
なのだ。人見知りがひどく、初めての日本スタッフに緊張したと後で告白した。

ソウルの六本木江南(カンナム)の深夜クラブで、監督、パク社長、ホンさんらと
お酒を飲んだことがある。そこにチョンアさんも参加した。ホンさんとチョンアさんは仲良しだ。
そのとき見せたチョンアさんの顔は「もっと知りたい―」での時と全然違っていた。
お酒はつよく、飲むほどに監督やホンさんにポンポン注文をつけたり歌を歌ったり。

こんな場面もあった。「私だって、セーラー服でも何でも着て、こういうことを
やりたいの」と両手を広げて翼を作る。メタセコイアの並木道をチュンサンの自転車の
後部でユジンが見せた、あのポーズだ。熟女のチョンアさんがぶりっ子っぽく
決めるポーズに一同大笑い。
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カラオケも得意で、監督と何曲もデュエットしていた。
最後の勘定のときになって驚いた。「今夜は楽しかったから、私が払うわ」と
パク・ヒョンスクさんは気前よくカードを出した。さすが、姉御のチョンアさんと
感心もし、恐縮もした。
 今度、来日したら、せひパクさんを素敵な店にお連れして、美味しいお寿司を
ご馳走したいと思っている。

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by yamato-y | 2005-03-31 11:21 | 冬のソナタの秘密 | Comments(0)

池明観先生2

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春愁


 竹島問題が起きて、日本と韓国の交流が冷え込んでいる。というより
韓国の憤激がつよく、日本の姉妹都市の提携を延期する都市が続出した。
「冬のソナタ」の故郷春川ですら積極的な日本との交流を避けている。
総合雑誌「世界」の今月号で池明観先生の連載の最終回を読んだ。
1995年にソウルで開かれた日韓知識人会議の美しい光景を回想しながら
幸せなことは長く続かないと、その後に起きた友人らの死、ノムヒョン政権への
思いなどを挙げて嘆いていた。

私はといえば、昨年の冬ソナ現象で夢見た日韓交流が友情年である今年に
入って、じょじょに頓挫していることに嘆息せざるをえない。
池先生とわたしの悲しみを同一視できるものではないが、共感してしまう。

万葉の歌人山上憶良は朝鮮半島からの渡来した人と伝わる。深い知性を
もつその人物と池先生が重なる。というか、先生を見ていると憶良という人物は
こんなヒューマンな人柄だったのだろうなあと想像してしまう。

その憶良と同じ時代を生きた人に大伴家持がいる。「春愁」という気分を日本で
初めて表した歌人といわれる。冬が去ってものみな躍動する春、本来なら
楽しいはずの春が悲しい。華やかであればあるほど、賑やかであればあるほど、
悲しみはいや増すという気分――春愁。
春の野に霞たなびきうら悲しこの夕影に鶯鳴くも

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by yamato-y | 2005-03-30 16:54 | 新しい番組を構想して | Comments(0)

ユン監督の片腕

 パク・インテクさん

先週、ニューオータニでユンズカラー のパク・インテクさんと会った。彼はユンズカラーのCEOだ。
昨年ユン監督は会社を作った。それがユンズカラーだ。

ユンさんは韓国の公共放送でドラマを制作していたが、「秋の童話」を最後にフリーになった。
「冬のソナタ」はフリーの時に生まれた作品だ。

ユンさんは会社を起こすにあたり、会社経営の実務を任せられる人を探した。そして
白羽の矢をあてたのがパクさんである。パクさんはKBSのグローバルセンターなどで活躍
し、当時子会社のIKBSの副社長だった。アメリカで映画ビジネスを学んだこともある秀才だ。
外見は寡黙でシャイだが、なかなかタフな人だ。さすがユンさんが選んだ人だ。

パクさんは入社するや、次々に新しい事業を展開しはじめた。彼ならユンさんの才能をさらに
引き出すことをやってくれるだろう。期待したい。

これから始まる「春のワルツ(仮)」も、パクさんはロケハンの段階からユン監督と行動を共に
し有能な脚本家、音楽家も確保した。パクさんによると、「本」もなかなかいい感じで上がって
きたという。ユン監督も後顧の憂いなく演出に専念できるだろう。「ユンマジック」がさらに
冴えるはずだ。韓国四季4部作、最終の物語がますます楽しみになってきた。

ちなみに、タイトルが仮題なのは、監督のイメージをぴたりと表す言葉がなかなか
見つからないのだ。短い文章では言えるのだが。
「あなたといたあの春が、懐かしい」

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by yamato-y | 2005-03-29 08:02 | 冬のソナタの秘密 | Comments(2)

浮雲と冬のソナタ

 成瀬巳喜男生誕百年

久しぶりに、成瀬巳喜男の映画「浮雲」をビデオで見た。林芙美子の小説を映画化したものだが、とても深い映像作品となっている。何度見ても感銘を受ける。
でも、今回見ていて一つ気になることがあった。この作品は芸術作品として世界的にも高い評価を受けているのだが、「冬のソナタ」とどれほどの差があるのだろうか。両作品とも男と女の入り組んだ関係を描き、高峰秀子や森雅之の卓抜な演技にチェ・ジウもペ・ヨンジュンもいい線まで行っていると思うのだが。冬ソナのほうが多少偶然性に負うところが多いとしても、それほど作品が見劣りするとは思えないのだ。
 以前、文学の世界でも純文学と大衆文学の差異がはっきりしないことを、小谷野敦さんが語っていた。パール・バックの『大地』が純文学で、マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』が大衆文学と区別するのは不自然ではないかと、記していたように記憶する。
 映像も同様のことが言えるのではないか。テレビ、メロドラマ、という理由で通俗的で低い評価を与えるのは理不尽ではないだろうか。私はユン・ソクホという人物は誤解を恐れずに言えば、谷崎潤一郎にも劣らない才能をもった人だと思う。
 今年は、成瀬巳喜男の生誕100年にあたる。彼の特集番組を企画しようかなと思って「浮雲」を見ていたら、また冬のソナタに逢着した。

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[浮雲」
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by yamato-y | 2005-03-27 22:12 | 新しい番組を構想して | Comments(1)

夏の香りチェック4

 「夏の香り」チェック4

 ついに「夏の香り」を最後まで見た。面白かった。

また私のユン贔屓かもしれないが、よく出来ていた。以前このブログで物語は

ハッピーエンドでないような書き方をしたが、あらためてそうではない

ということを宣言しておこう。後味の良い幕切れだ。これを可能にするのは

ひとえにユン監督の手腕だ。

ヒロインのソン・イェジンはいいなあ。映画「ラブストーリー」でも感心したが

このヘウォン役も好演した。微妙な陰りを表すことが出来る女優だ。彼女は今

ぺ・ヨンジュンと映画「四月の雪」を撮っているが、おそらくいい作品になるに

違いない。

それにしても、このロケ地はどこだろう。本当に監督は素敵な場所をよく

探してくる。今度の「春のワルツ(仮)」でも、全羅南道の美しい島を

描きたいとさかんに言っていたから、おおいに期待したい。

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by yamato-y | 2005-03-27 10:41 | 夏の香りチェック | Comments(4)

冬のソナタのポスター

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4枚のポスター
私のデスクの前に4枚のポスターが張ってある。去年放送された

「冬のソナタ」の特集番組の部内用のポスターだ。

一枚目、3月27日に放送した「冬のソナタへようこそ」

二枚目、4月30日に放送した「素顔のペ・ヨンジュン」

三枚目、9月11日に放送した「グランド・フィナーレ」

四枚目、11月23日に放送した「もっと知りたい冬のソナタ」

四本すべて私が担当した。一枚一枚に思い出がある。今後、機会を見ながら

それぞれのポスターと思い出を語っていこうと思う。

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by yamato-y | 2005-03-25 17:18 | 冬のソナタの秘密 | Comments(1)

ユン監督が動きだす

春到来~ユン監督、始動

昨日、久しぶりにソウルのホンさんと電話で話した。ソウルの空も少しずつ

霞みはじめたという。春が韓国にも近づいている。

〈冬のソナタ〉が終わって〈春のワルツ〉の到来か。

ユン監督はフランスのエリック・ロメールにならって、韓国の四季

4部作を構想した。「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」・・・

これまで3作品を撮り終え、春だけ残している。
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この3月末からいよいよ「春のワルツ(仮)」に取り組むのだ。舞台は

韓国南部の島々。物語は主人公の幼年時代から始まるので、最初は子役の場面

である。先月、監督はさかんに現地に出向いてロケハンしていたが、ついに

イメージが固まったようだ。ここ数日のうちにロケ部隊は出発するだろうと

ホンさんは伝えていた。


気になるのは、ヒーローとヒロインのキャスティングだ。あっという人選らしい。


この作品の放送は来春だ。日本での放送はいつ頃に

なるのだろうか。ファンとしては楽しみだ。

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by yamato-y | 2005-03-23 14:00 | 冬のソナタの秘密 | Comments(4)

四分の熱

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40パーセントの情熱

渋谷ブロギニスト通りの住人から大学のゼミ同窓会でのちょっといい話を聞いた。

団塊世代の同窓会だから、定年前後のエグゼクティブばかりの集まりだ。

話題はホリエモンと冬ソナに集中した。ホリエモンをめぐっては賛否がくっきり分かれた。

怪しからん派と歓迎派、互いになかなか譲らない。

この会に一人だけ女性が混じっていた。彼女の夫が同窓会のメンバーだが

昨年急死し、代理出席したのだ。夫の突然の死に大変だったでしょうと、

メンバーがねぎらいの言葉をかけると、「冬ソナ」のおかげで救われましたと

彼女は答えた。それから話題はいっきに「冬のソナタ」へ流れ、メンバーの大半

(つまり中年のおじさんたち)が熱く語ったそうだ。

ふーむ、分かるなあ。学校を出てから30余年、青春は遠くなったとはいえ

40パーセントの情熱はまだあるのだ。

鉄幹の歌を思い出す。「六分の侠気、四分の熱」 意味は少し違うかもしれ

ないが、定年が来ても全盛期の40パーセントの情熱はまだある。

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by yamato-y | 2005-03-21 23:13 | 冬のソナタの秘密 | Comments(0)

友情

友情を忘れない
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 去年、「冬のソナタ」をキャンペーンしたとき、時代が動いたと

実感したものだ。戦前の暗い記憶をもつ中高年の婦人たちが

韓国語がフランス語のように聞こえる、それほどかの国が

麗しく見えると口々に言ったのだ。

あれから約1年、マスコミは韓流ともてはやし、韓国のテレビ

映画を、ことあるごとに取り上げ、話題にした。

それはそれでいいのだが、私は何か違和感があった。

韓国の作品であれば良いというわけではないだろう。

この大きなブームは、すべて「冬のソナタ」による。

私にはそう思えてならないのだ。この「メロドラマ」は同類のもの

とは比べ物にならないぐらい、よく出来ていた。美しい映像、

美しい役者、美しい台詞、・・・

日本のシナリオ作家が、ある種のパターンですよ、その気になれば

書けるようなことを言っていたが、それは違う。これは、ユン・ソクホ

いう才能によるのだ。このことを強調したいし、彼の日本への思い

友情に感謝したい。

今、日本と韓国の間に厳しい状況が現れてはいるが、何とか

この窮境を互いの努力で乗り越えていきたい。

まもなく、ユン監督の新しい作品のクランクインがある。

テーマは春。この物語は生きることを励ますような作品にしたいと

監督は考えている。

二つの国の間に生まれた友情。忘れたくない。

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by yamato-y | 2005-03-21 10:57 | 冬のソナタの秘密 | Comments(0)

他人ごとではない

フジテレビとライブドア

騒動の一連の取材の中で、興味深い場面を見た。
民放の取材を受けるフジテレビのプロデューサーが、こういうことには
承服できるはずがないと不満げに答えるのだが、その後に
こう言う。「お宅も、そうなったら私と同じことを考えるでしょう」と
逆に民放の記者に問い返すのだ。
記者はこの事件を文字通り「対岸の火事」と見ているが、あなたも同じ
状況に陥ることもあるのではないかと、取材対象者から投げ返されて
いるのだ。
それでも、まだ「対岸の火事」で取材していくとすれば、その取材姿勢の
ノーテンキには恐れ入るとしか言いようがない。
先に「ヘテロロジー」でも書いたように、取材者の位置というのは対象に対して
完全な他者になりきれないのではないのだろうか。

言わずもがなだが、何もフジテレビの側にたって報道しろと
言っているわけではない。

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by yamato-y | 2005-03-20 00:01 | 新しい番組を構想して | Comments(1)


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